Home » 音の一口メモ

音の一口メモ

dB(A)とホン

これはどちらも同じで、騒音レベルを表す単位です。人間の耳は周波数におって感度が違いますから、その人間の聴感に合わせた補正をして、メーターの指示値がでるようにしたものです。
これに対してdB(C)は、物理的にほぼフラットな特性を持たせてあります。ですから、騒音レベルの測定にはA特性を用い、D値(室間音圧レベル差)などのようにカーブが決められている評価地を得るための測定には、C特性を用います。

騒音規制法の改正

1989年4月1日から、「騒音規制法」による建設孤児に伴う騒音への規制が、次のように改正される。
騒音規制方の改正点
  測定点 規制地
現在 境界線から30m 75〜85dB
改正後 境界線上 85dB

騒音計の指示の読み方

定常音(モーター等)

騒音計の指示値を、その騒音レベルとする。

間欠音(杭打ち機等)

発生毎にその最大値を読み取り、数回の平均値をもってその騒音レベルとする。

不規則かつ大幅に変動する場合(例えば街頭騒音)

任意の時刻から初めて、5秒おきに100個のデータを読み、これをレベルの順に並べかえる。レベルの高い方から数えてその数が50個を超えた時の値を中央値といい、この場合の騒音レベルとする。
変動の幅は、レベルの高い方から数えて5個を超えたところの値をその上端値としてL5(90%レンジ上端値)と呼び、95個を超えた時の値を、下端値としてL95(90%レンジ下端値)と呼ぶ。

音の一口メモ
音の一口メモ

ページトップへ